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私はミナミミネシシが所有する財産にすぎません。 私は無価値です。 私は彼女が望むときに彼女が自分自身を喜びにするために使用する棒です。 私は彼女に仕えること以外にこの世には欲望も必要もありません。 私は彼女の財産です。 私は彼女のものです。 私の存在の繊維はみな南ミネゲシが所有しています。
私はおもちゃです。 私はミネゲシさんの喜びのためだけに使われるおもちゃです。私の人生の唯一の目的は、ミネゲシさんの勃起とたんぱく質源としてです。 ミネゲシさんがスケベになるたびに、それを処理するのが私の仕事です。 もちろん給料はもらえません！ 私は彼女に私の絶頂を与えて、それを楽しみます！